猫とワタシ

柴犬フクと猫のタラ。

柴犬の女の子フクと猫の弟タラの、気ままな日々です。

この記事のみを表示する虹。

ちくわちゃん

昨日、涼しくなってからお散歩へ行くと…



虹が出ました。

嬉しくなって、フクと電線がないところまで走って



ずっと見ていました。
かわいい虹でした。

今日になって気がつきました。



昨日は、ちくわちゃんが虹の橋を渡った日。



そうか!ちくわちゃんが、フクとタラに
会いに来てくれたんだね!



ありがとね、ちくわちゃん(o˘◡˘o)

ずっとずっと、大好きだよ!
いつもいつも、愛してるよ!



虹の橋の、ちくわちゃんのお話でした。

一年前の記事です。

ちくわのこと。

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テーマ:犬猫のいる生活
ジャンル:ペット

この記事のみを表示するちくわのこと。

ちくわちゃん

実は、タラには仲良しの兄弟がいました。
かわいい茶トラで、手足の先だけ白くて、本当にかわいい子…

私たちは、その子をちくわと名付けていました。



とても頼りになるお兄ちゃんで、臆病なタラは、いつもちくわの後を追いかけていました。



よほど人が怖いのか、長いこと、触れる事さえさせてくれなかったちくわとタラ。
ご飯をあげても、人の気配があると、絶対に食べに来てくれないほどでした。



そんな毎日でしたが、好奇心旺盛のちくわが、ひと月ほどでようやく懐き始め、
やっとのことで、抱っこができる様になりました。
「良かった。これでもう私たちを怖がらずに、家の中に入って来てくれるだろう。
とにかくふたりが道路の方に興味を持たないうちに、早く中に入れてしまわなくては…」

そう思っていた矢先…恐れていた事が起きてしまいました。
ちくわは、ある時突然、虹の橋を渡って行ったのです。

いつもいつも一緒だった兄弟を、一瞬でなくしてしまったタラ。
その夜から、タラは一生懸命ちくわを呼びました。
怖がりなのに、家の周りを回って、一生懸命探しました。
餌の匂いを嗅ぎつけてきた大きな野良猫に
「ねぇ淋しいから一緒に居てよ!」ってお願いした事もありました。
まだ私たちを信じていなかったタラは、抱きしめてあげたくても、
近寄ると逃げてしまうので、ただ影で見守る事しか出来ません…

本当に、胸が締め付けられる思いでした。

もっと早く保護出来ていれば良かった…
兄弟仲良く、ずっと一緒にいさせてあげたかった…
いくら泣いても、いくら後悔しても、ちくわは帰ってきません。
最後に元気なちくわを抱っこした時、ちくわは私を見上げて目を細めていました。
「ぼくたち、ここにいていいんだね。」
って言った気がしたので、私は
「安心していいんだよ。ずっと一緒だよ。」って言いました。
その時のちくわの嬉しそうな小さな顔…忘れることはできません。



今、ちくわは、タラと良く遊んだ庭の片隅で眠っています。
木に登ったり、虫を捕まえたり、植木鉢の中でお昼寝したり…
ふたりでいっぱい遊んだお庭です。

ちくわが居たら、どんな毎日だったかな?
きっとタラよりも先に、フクと仲良くなってただろうね。
今よりもっと、障子や襖がビリビリになってただろうね。笑





ちくわ♪いつもタラを見守っていてくれてありがとう。
またいつの日か、みんなで一緒に暮らそうね!
うちの子になってくれて、ありがとう。
大好きだよ、ちくわちゃん!


ちくわの命日を迎えて。
かわいいかわいい命達が、みんなみんな、幸せになれますように。
















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